ページ内に資料を埋め込む

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一週間前以上前にアップデートされました

I. はじめに

募集ページ、招待ページ、記事には、Google Workspaceで作成したファイル(ドキュメント、スプレッドシート、スライド、フォーム)やその他スライド資料を埋め込むことができます。

Refcomeに埋め込んだ後は、ファイルを編集すると内容が自動で反映されます。

II. Googleファイルの埋め込み方法

ドキュメント、スプレッドシート、スライドを埋め込むには

  1. 埋め込みたいGoogleファイルを開きます。

  2. 画面上部のツールバーの[ファイル]をクリックし、[ウェブに公開]をクリックします。

  3. [埋め込む]タブを開くと埋め込みオプションが表示されるので、必要に応じてオプションを選択します。

  4. [公開]ボタンをクリックして[OK]ボタンをクリックします。

  5. 埋め込みタグが表示されるので、コピーします。

  6. Refcomeの募集または記事の編集画面を開きます。

  7. ファイルを埋め込みたい箇所にカーソルを置き、コピーした埋め込みタグをペーストします。

フォームを埋め込むには

  1. 埋め込みたいフォームの編集画面を開きます。

  2. 画面右上の[送信]ボタンをクリックします。

  3. [< >]タブを開くと埋め込みタグが表示されるので、コピーします。

  4. Refcomeの募集または記事の編集画面を開きます。

  5. フォームを埋め込みたい箇所にカーソルを置き、コピーした埋め込みタグをペーストします。

III. その他のスライド資料の埋め込み方法

Googleファイル以外にも、埋め込み用のIFRAMEタグが提供されているコンテンツであれば、Refcomeの募集や記事に埋め込むことができます。

Speaker Deckを埋め込むには

  1. 埋め込みたいDeckを開きます。

  2. Deck右下のShareアイコンをクリックします。

  3. [Embed]をクリックします。

  4. [Copy iframe enbed code]をクリックします。

  5. Refcomeの募集または記事の編集画面を開きます。

  6. フォームを埋め込みたい箇所にカーソルを置き、コピーしたコードをペーストします。

IV. 埋め込んだファイルのサイズ調整方法

  • 埋め込みタグ内のwidth="★"の数値を100%にすることで、画面サイズに応じて横幅が自動調整されます。

  • 埋め込みタグ内のheight="☆"には高さの数値を指定します。スライドの場合、300がオススメです。

  • ドキュメント、スプレッドシートの埋め込みタグには上記のコードが含まれていないため、以下のように手動で追加します。
    <iframe src="https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/xxxx/pubhtml?gid=xxxx&amp;single=true&amp;widget=true&amp;headers=false" width="★" height="☆"></iframe>

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